天然木使用！ファミリーキャンパーにおすすめ！コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック110は２ＷＡＹ&雰囲気&使い勝手も良い！

キャンプのアウトドアテーブルは、デイキャンプや泊りキャンプの雰囲気を決める重要アイテムです(^^)

ここでは、コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック110がファミリーキャンパーにおすすめの理由を解説していきます♪

ファミリーにおすすめ！コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック110の特徴と魅力

キャンパーに人気のナチュラルウッドロールテーブルクラシック110♪

ファミリーキャンプでも人気があります(^^)

なぜ人気なのか、特徴と魅力を３つにまとめました。

• 天然木の天板がアウトドアにピッタリ
• 高さを２段階に調節できる２ＷＡＹ仕様だからロースタイルもハイスタイルも気分で選べる
• 組み立てが簡単♪ファミリーキャンプでも設置楽々

一つ一つ解説していきますね(^^)

天然木の天板がアウトドアにピッタリ

コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック１１０の天板は天然木♪

コロナ禍以降のアウトドアブームでは、ナチュラルな雰囲気のギアなどが人気ですよね(^^)

タープなどもナチュラルカラーが流行っています。

この流れで、テーブルもナチュラルな雰囲気のものが多く出ていますよね(^^)

ですが、アウトドア用のナチュラル系のテーブルは、樹脂製のものが多く、木目調のシートがはられているものが多いんですよ。

そのような中、コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシックは天然木使用！

雰囲気や質感が抜群です♪

天然木の天板のナチュラルウッドロールテーブルで、ファミリーキャンプを楽しみましょう(^^)

高さを２段階に調節できるからロースタイルもハイスタイルも気分で選べる

コールマンのナチュラルウッドロールテーブルは、高さを２段階に調節できます。

流行りの２Ｗａｙタイプですね♪

ロータイプもハイタイプもどちらでも使えるので、焚き火をする日はロー、大人数でバーベキューするときはハイにするなど、使い勝手が良いです。

また、お子さんに食事をさせる場合は、家と同じような高さのあるリビングテーブルのほうが、食べさせやすいです。

家と同じような高さの椅子とテーブルなら、小さいお子さんも自分で食べやすい場合もありますよね。

子供の成長によって、ロータイプはハイタイプを選べるのも、２ＷＡＹタイプのテーブルのメリットですね(^^)

組み立てが簡単♪ファミリーキャンプでも設置楽々

コールマンのナチュラルウッドロールテーブルは、収束型のフレームにロール状の天板を乗せるという設置方法。

組み立てが簡単ですよ。

子供は組み立て型のテーブルなどが好きですよね。

管理人の家では、このような組み立て式のテーブルなどの設置は子供がすすんでやってくれます。

お子さんがすすんで組み立てをしてくれると、ファミリーキャンプの準備が格段に楽になりますよ

組み立てが簡単なナチュラルウッドロールテーブルで、キャンプの準備も家族で楽しみましょう(^^)

Colemanナチュラルウッドロールテーブル商品スペック＆２ＷＡＹテーブル類似品との比較

ここでは、Colemanのナチュラルウッドロールテーブルの商品スペックと、高さが変えられる２WAYのテーブルの類似商品の比較を表にしました。

商品画像	おすすめ度	価格 （2023/08/23 現在）	重量	天板	サイズ	収納サイズ
Coleman ﾅﾁｭﾗﾙﾛｰﾙｳｯﾄﾞ ﾃｰﾌﾞﾙ110	★★★★★	13,400円	5.3kg	天然木	112×70× 40/70cm	70×19 ×20cm
FIELDOOR ｳｯﾄﾞﾛｰﾙﾃｰﾌﾞﾙ	★★★	10,800円	5.5ｋg	天然木	126×70 ×40/70cm	70×22 ×14ｃｍ
ENDLESS-BASE ｱｳﾄﾄﾞｱﾃｰﾌﾞﾙ	★★	7,999円	4.8kg	ｱﾙﾐﾆｳﾑ	117×70 ×47/70cm	70×18 ×20cm
Coleman ﾌｫｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙ	★★	13,266円	5.5kg	ﾎﾟﾘﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ	120×70 ×41/71cm	36×120 ×9cm

Colemanナチュラルウッドロールテーブル商品＆２ＷＡＹテーブル類似品商品紹介

Colemanナチュラルウッドロールテーブル１１０ｃｍ

FIELDOOR ウッドロールテーブル

ENDLESS-BASE　アウトドアテーブル

Coleman　フォールディングリビングテーブル

コールマンのナチュラルウッドロールテーブルの２つの注意点

人気のコールマンのナチュラルロールテーブルですが、ここでは注意しておきたい点をまとめました。

• 天板が重い
• ローテーブルにするには一度ハイタイプにしなければいけない

天板が重い

軽量化を図ってはいますが、天然木の天板を使用しているため、重さがあります。

全体の重量で、約５．３ｋｇあります。

ただ、同じようなロールテーブルでFIELDOORは天然木使用で６．９３ｋｇ。

タンスのゲンのロールテーブルは、アルミニウムの天板に木目調のシートを貼って約４．８ｋｇ。

このように、ロールテーブルはどのような素材を使用してもある程度の重さはあります。

天然木使用ということを考えると、コールマンのナチュラルウッドロールテーブルは特別に重いというわけではありません。

天然木を使ったテーブルとしては軽量な方となっています。

これよりも軽いものがいい人には、アルミなどの素材のものをおすすめします。

ローテーブルにするには一度ハイタイプにしなければいけない

ローテーブルにするには時は、ハイタイプに足を広げてから組み直さないといけません。

収束型の足を広げてハイタイプにしてから、ローにするために半分くらいの脚を引き抜いて、キャップを付け替えます。

しまうときは、逆の順序で引き抜いた脚をつけ直してハイタイプにしてから、収束型で収納。

ちょっと面倒ですね。

最初からロータイプでしか使用しないという人には、不評のようですよ。

コールマンのナチュラルウッドロールテーブル口コミまとめ

全体的に好評な口コミがとても多かったです♪

以下に、使い勝手で参考になりそうな口コミをまとめました。

４人位で使えるテーブルを探していて購入。

コールマンの二つ折りテーブルと迷ったが、柄がガチャガチャしているのでこちらの木の材質が気に入り購入を決定。

落ち着いた雰囲気でとても気に入っている。

脚のポールを取り外せばローテーブルとして使用できるので自分はロータイプで使用。

Helinoxのチェアワンとの相性はバッチリ。

軽さに関しては消して軽くはないが、もともと木の材質ということで想定内の重量。

金属製のフレームはとても軽い。

付属の収納袋も肩からかけられるような作りにはなっているので可搬性は悪くない。

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使用時サイズ(低)で使用を考えている方は収納時に外した足を常に戻さないと片付けられない事を理解して購入を検討してみて下さい。

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天然素材でこの軽さ、素晴らしいと思います。

でも、後一点を改善したら完璧ですが。。

それはハイをローにする時に脚のポールを一本ずつ抜くんだけど、収納するたびにまたポール戻さないとうまく収納できないのです。

まあ、全体的に気に入ったので、そこは納得するしかないですね。

いい商品なので、改善してほしいです。

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キャンプ仲間が持っていて一目惚れ。

ハイロー対応で、ウッドの天板。

天板の広さもファミキャンにはちょうど良い！　ソロキャンならこれとアルミCB缶バーナー台で手軽に行ける。

天板の広さからは驚くほどほどコンパクトな収納でき大満足です！

デザインや天然木でも軽め、という点で高い評価を受けていますね(^^)

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デメリットは、やはりローにするとき＆しまうときはハイタイプにしてからじゃないとできない、ということ。

アウトドアでの使用は必ず収納しなければいけないので、この収納のやり方で不便を感じている人が多いですね。

ロータイプでの使用を考えている人は注意が必要ですね。

コールマンのナチュラルウッドテーブルクラシック110の特徴と魅力のまとめ

ここでは、コールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック１１０について特徴と魅力を解説してきました。

以下では、あらためて、この記事でお伝えしたポイントをまとめました。

• 天然木の天板がアウトドアにピッタリ
• 高さを２段階に調節できる流行りの２Ｗａｙ使用
• 組み立てが簡単なのでファミリーキャンプでも設置が楽

ファミリーキャンプに欠かせないテーブルはお気に入りのものを使いたいですよね(^^)

ハイタイプでもロータイプでも使えるコールマンのナチュラルウッドロールテーブルクラシック１１０で快適なデイキャンプを過ごしましょう♪

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