初心者を悩ますランタン!ファミリーキャンプでは何個いるの?配置方法・おすすめをまとめて解説

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この記事では、ファミリーキャンプではどんなランタンを何個選んだらいいかを解説します(^^)

ランタンは適当に選んでしまうと、真っ暗なキャンプ場でとっても心細い思いをする羽目になってしまします。。。

せっかく家族でのキャンプなので、アウトドアをおもいっきり楽しめるように、明かりはきちんと確保しましょう(^^)

適切な明かりを確保することで、日没から寝るまでの時間をお子さんと思う存分楽しめるようになりますよ!

ファミリーキャンプには安全性の面からLEDランタンがおすすめ!

ファミリーキャンプ初心者がまず買い揃えたいのはLEDランタンです!

キャンプ場は思っているよりも真っ暗…

小さいお子さんがいるキャンプの場合は、全体を明るく照らしてくれるランタンがとっても重要になってきます。

さらにLEDランタンは危険な燃料を使わないので、安全面からもファミリーキャンプにおすすめです。

LEDは燃焼を必要せず、テント内でも安心して使える唯一のランタンです。

2010年代からLEDランタンはシェアを広めて、今や安全性第一のファミリーキャンプには必須のアイテムとなっています。

「ランプの炎のゆらぎが好きでガスランタンを使いたい」

などのこだわりのある人もいると思います…

ですがファミリーキャンプでは、安全性の面からまずはLEDランタンを揃えておきましょう!

ランタンの種類

ランタンは主に4種類あります。

  • LED
  • ガス
  • オイル
  • ガソリン

ファミリーキャンプにはLEDランタンがおすすめです。

それぞれのメリット・デメリットを表にしました。

種類メリットデメリット 
LED
・手軽
・安全
・明るさ調整できる
・炎のゆらぎなし
ガス
・燃料系で一番手軽
・市販のガス缶使用
・燃料の入手が楽
・光量高め
・やけどの危険性あり
・テント内で使えない
・燃料が高め
オイル
・火持ちがいい
・雰囲気がいい
・光量が少ない
・芯の交換が必要
ガソリン
・光量がある
・寒い場所もOK
・着火が複雑
・マントル取付交換あり
・燃料の取り扱いに注意

ファミリーキャンプで必要なランランの数と設置場所

4人家族のファミリーキャンプに必要なランタンの数は、4~5個!

  1. 固定して使うメインランタン
  2. テント内に常設しておきたいサブランタン
  3. 炊事場などで使うサブランタン
  4. テーブルに置いておくテーブルランタン

と4つは絶対に持っていきたいです。

そのほか、トイレ移動などで使うランタンが1つあると安心ですよ。

ファミリーキャンプ向けのLEDランタンの選び方

LEDランタンには種類がたくさんあります♪

「メインランタンとして使うのかテーブルランタンで使うのか」

と使用の違いで必要な光量の量も変わってきます(^^)

ここでは、LEDランタンの選び方を4つに分けて説明していきます!

  • 給電方法
  • 明るさ
  • 点灯時間
  • 明かりの色

給電方法 充電式か乾電池式か

LEDランタンには充電式と電池式があります。

  • 充電式
  • 乾電池式

コンセントから充電して繰り返し使うことができるので手軽です。

充電しなくても使えて、使用時間も長いものが多いです。

ついつい充電を忘れてしまう、という人におすすめです。

明るさ

  • メインランタンには1000ルーメン以上
  • サブランタンには300~500ルーメン
  • テーブルランタンには100~300ルーメン

ランタンの明るさはメインランタン・サブランタン・テーブルランタンで必要な光量が変わってきます。

家のライトはW(ワット)表記ですが、LEDランタンはlm(ルーメン)の表記が主流です。

1000ルーメン・・・約70~80ワット
800ルーメン・・・約60ワット

点灯時間

  • 7時間以上使用できるものであれば安心

点灯時間は日没後から就寝まで。

明るさが必要なメインランタンですが、就寝時間には消灯しないと周りのキャンパーに迷惑になるので、そこまで長い点灯時間は必要ないんです。

LEDランタンは光量を絞ることで使用時間を調整できるものがあるので、夜中つけておきたい場合は、テント内などで光量を絞って使いましょう(^^)

明かりの色

  • アウトドアの雰囲気を大事にしたい人には暖色系の色味が人気
  • ファミリーキャンプのメインランタンは白色系が見えやすくておすすめ

LEDの明かりの色は「白色系」と「暖色系」にわかれます。

アウトドアというと焚火などの暖色系の色味のイメージを持つ人も多いと思います。

ただ、LEDはもともと白色系。

調光によって暖色系の色味も出ていますが、1000ルーメンを超えるものとなると白色系のLEDランタンがほとんどです。

ファミリーキャンプでは小さいお子さんが周りを見やすいように、メインランタンは白色系がおすすめ。

メインランタンは白色系、テント内は暖色系などのように、使い分けがおすすめです。

ファミリーキャンプにおすすめのLEDランタンおすすめ15選

ファミリーキャンプにおすすめのランタンをメインランタン・サブランタン・テーブルランタンの3つに分けて紹介していきます。

メインランタン5選

メインランタンはキャンプサイト全体が照らせるように、明るめのものを紹介します。

商品名
おすすめ度
商品画像サイズ重さ明るさ色温度最大連続
点灯時間
ルーメナー2
★★★★★
129mm×
75mm×
22.7mm
280g1500lm昼光色
昼白色
電球色
100時間
WAQ
LEDランタン2

★★★★★
115mm×
80mm×
35mm
410g1650lm昼光色
昼白色
電球色
60時間
Superway
LEDランタン
★★★★
108mm×
96mm×
30mm
350g1200lm昼光色
昼白色
電球色
1500時間
コールマン
マルチパネルランタン

★★★★
235mm×
145mm×
145mm
1.2kg800lm昼白色120時間
ジェントス
LEDランタン

★★★★
246mm×
129mm×
129mm
1.2kg1300lm白色
昼白色
暖色
350時間

ルーメナー2(LUMENA) LEDランタン

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ルーメナー
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おすすめポイント

  • 最大1500ルーメンの圧倒的な明るさ
  • 昼光色・昼白色・電球色の3種類に変えられる
  • 最大約100時間の継続使用可能(260ルーメン)
  • モバイルバッテリーにもなる
  • 防塵防水機能
  • スマホサイズ

ルーメナーの登場で一気にメインランタン市場が変化。

ルーメナー、ルーメナー2、ルーメナープラスとある中で、一番アウトドア向きなのが防塵防水機能が高いルーメナー2です。

明るさ・調光などどれをとってもLEDランタンの最上位クラス。

カラーバリエーションも豊富なので、他のキャンプギアに合う色を選べます!

デメリットは、価格。。。

ハイスペックなので当然かもしれませんが1万越えの価格はLEDランタンの中ではお高め。

それでも、今までのLEDランタンのデメリットをまるっと解決してくれるルーメナー2はおすすめです。

ファミリーキャンプのメインランタンにはルーメナー2!最強のLEDランタンを徹底解剖ファミリーキャンプのメインランタンにはルーメナー2!最強のLEDランタンを徹底解剖

WAQ LEDランタン2

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WAQ(ワック)
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おすすめポイント

  • 最大1650ルーメンの圧倒的な明るさ
  • 昼光色・昼白色・電球色の3種類に変えられる
  • 最大約100時間の継続使用可能(260ルーメン)
  • モバイルバッテリーにもなる
  • 防塵防水機能
  • スマホサイズ

ルーメナーとよく比較されるWAQのLEDランタン2。

性能はかなり似ています。

最大の違いは価格!

WAQは1万以下で買えることが多いので、価格の面からはWAQがおすすめです。

また、カラーバリエーションではWAQはブラック・カモフラ・オリーブ・タンとアースカラーのみ。

くすみカラーのランタンが欲しい時はルーメナーがおすすめですよ。

Superway LEDランタン

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Superway
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おすすめポイント

  • 最大1200ルーメンの圧倒的な明るさ
  • 昼光色・昼白色・電球色の3種類に変えられる
  • 最大約100時間の継続使用可能(260ルーメン)
  • モバイルバッテリーにもなる
  • 防塵防水機能
  • 100段階の調光
  • ハンドルが収納タイプ

最大の明るさが1200ルーメン。

よく比較されるルーメナーやWAQと比べて明るさが低いですが、正直1200ルーメンあったら、ファミリーキャンプでは十分な明るさです。

価格はWAQと同程度の1万円以下で買えるものが多いです。

SuperwayのLEDランタンの売りは、100段階の調光。

かなり抑えて調光することも可能なので、テント内でも使うことができます。

コールマン(Coleman) マルチパネルランタン

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Coleman(コールマン)
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おすすめポイント

  • パネルを4分割に取り外し可能
  • 乾電池式なので災害時にも安心
  • 最大約20時間の継続使用可能
  • 3段階に調光可能
  • 防水機能
  • 800ルーメン

コールマンのマルチパネルランタンは、単一電池8本使用するランタン。

乾電池式なので、災害に備えて購入する人も多いアイテムです。

800ルーメンと他のメイン用のランタンに比べて光量が低いですが、パネルを取り外して単独でも使えるのが最大のメリット。

キャンプ人数の多いファミリーキャンプで人気があります。

デメリットは、800ルーメンとメインランタンとしては光量が若干低いのと、単一乾電池を8本使用するので、本体が重くなることです。

また色温度の調整はできず、昼白色だけのなのが、ちょっと残念。

それでもパネルを取り外して使える、という点がファミリーキャンパーからの指示が高いランタンとなっています!

ジェントス(GENTOS)LEDランタン

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GENTOS(ジェントス)
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おすすめポイント

  • キャンドルモード搭載
  • レトロデザインが人気
  • 乾電池式なので災害時にも安心
  • 最大約350時間(弱)の継続使用可能
  • 3段階に調光可能
  • 防水機能
  • 1300ルーメン
  • 安心の日本メーカー

ジェントスは日本のメーカー。

いち早くLEDを日本市場に投入したメーカーです。

こだわり品質のモノづくりをしています。

電池式なので防災・非常用ランタンとしても人気。

こちらのLEDランタンはキャンドルモード搭載で、炎のゆらぎを感じることができます。

デメリットは、単一電池4本を使うので重いこと。

乾電池のランタンは防災用でも使えるので、重さが気にならない人におすすめです。

サブランタン5選

サブランタンはキャンプで心地よく過ごすのに取っ手も大事なランタンです。

種類も多いので、好みのサブランタンを選びましょう(^^)

商品名
おすすめ度
商品画像サイズ重さ明るさ色温度最大連続
点灯時間
Goal Zero
ライトハウスマイクロフラッシュ

★★★★★
93×
37.75mm
68g150lm暖色170時間
ベアボンズ
ビーコンライト

LED2.0
★★★★
152mm×
76mm
127g220lm電球色200時間
コールマン
ハンギング
EライトLED
★★★★
直径70×
50(H) cm
130g250lm電球色40時間
バルミューダ
ザ・ランタン
ポータブル

★★★
248mm×
110mm×
103mm
630g195lm温白色
暖色
50時間
ブルーノ
LEDランタン
★★★
270mm×
160mm×
115mm
365g電球色100時間

Goal Zero ライトハウスマイクロフラッシュ

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Goal Zero
¥6,100 (2025/05/22 12:45:17時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • 超コンパクトサイズ
  • 150ルーメンの光量
  • 連続使用時間は7~170時間
  • カスタムシェードが豊富

コンパクトランタン市場を独占しているGoal Zeroのマイクロフラッシュ。

発売当初は一気に人気が出て、購入できないほどだったんです。

最近はAmazonでも購入できますが、類似品がたくさん出てるので注意したいです。

デメリットは、ちょっと値段が高めなところ。

コンパクトサイズで使い勝手もいいので、複数個欲しいランタンですが、2つ買うと1万近くになってしまうのが、悩みどころです。

ベアボーンズ ビーコンライトLED2.0

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Barebones
¥4,820 (2025/05/22 09:10:49時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • おしゃれなデザインが人気
  • 床置きも吊り下げも可能
  • 最大200ルーメン

デザイン性が高くキャンプっぽい雰囲気を出してくれるランタン。

インテリアアイテムとしても人気があります。

ベアボーンズのランタンはたくさん種類があるので、どれにしようか悩みますね。

コールマン(Colman) ハンギングEライトLED

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Coleman(コールマン)
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おすすめポイント

  • 温かみのある明かりで250ルーメンの明るさ
  • 充電器にもなる
  • 吊り下げ方で真上から照らせる

コロンとしたシルエットが人気のコールマンのハンギングライト。

130gと軽量で吊り下げも安心。

マグネット入りなのでボールにもつけられるので、とても使いやすいランタンです。

操作もしやすいですよ。

デメリットは、充電がマイクロUSBなところ。

他のギアのほとんどがtype-Cになってきているので、ちょっと不満に思ってしまいますね。

バルミューダ ザ・ランタンボータブル

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ノーブランド品
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おすすめポイント

  • 圧倒的なデザイン力で普段使いにも
  • 自宅用とアウトドア用を兼ねたい人に人気
  • 操作しやすい
  • ゆらぎ機能
  • 195ルーメン
  • 連続使用約50時間

シンプルでスタイリッシュなデザインが人気のバルミューダのLEDランタン。

ゆらぎ機能搭載で日常的に使いたい、というレビューが多く見られます。

さらに、圧倒的なデザインで普段使いとアウトドアを兼ねるランタンとして人気。

デメリットは、充電がマイクロUSBなところと値段が高いところ。

ただのアウトドア用のLEDランタンとしてはちょっと高額です。

アウトドア用としてだけでなく、普段から使っていきたいアイテムです。

BRUNO LEDランタン

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BRUNO
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おすすめポイント

  • レトロなデザインが人気
  • 乾電池式で災害対策にも
  • カラーバリエーションが豊富
  • 置いてもつるしても使える

シンプルでかわいいデザインと色使いで人気のBRUNOのLEDランタン。

乾電池式なので、防災用で購入する人もいます。

デメリットは、少し暗めなところ。

本を読んだりするにはちょっと物足りないかもしれません。

デザインを重視したい人におすすめです。

テーブルランタン5選

テーブルを照らしてくれるランタンは、あまり明るすぎるよりは200ルーメン程度の明るさのほうが目に優しいです。

商品名
おすすめ度
商品画像 サイズ重さ明るさ色温度最大連続
点灯時間
ベアボ-ンズ
レイルロード
ランタンLED
★★★★★
325×
146×
146mm 
960g200lm暖色100時間
ベアボ-ンズ
ビーコンライト

LED2.0
★★★★★
152×
76mm
127g250lm電球色180時間
スノーピーク
たねほおずき
★★★
62×
75 mm
130g60lm暖色100時間
キャプテンスタッグ
アンティークランタン

★★★
250×
160×
120mm
340g120lm暖色24時間
ルーメナー
M3

★★★★
102×
34×
34mm
95g300lm電球色200時間

ベアボーンズ レイルロードランタンLED

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Barebones
¥10,186 (2025/05/22 09:10:52時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • 鉄道会社で使われていたランタンを模したデザインが人気
  • 置いても吊り下げても使える

人気のベアボーンズの人気のランタン。

アウトドアの雰囲気を格上げしてくれるデザインが人気。

Chill Camping(チルキャンピング)GAI-TOUミニLEDランタン

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Chill Camping
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おすすめポイント

  • スティック型で軽量
  • 2泊でも充電が切れない長寿命設計
  • ライトのカバーの向きで光を変化させる構造

連続点灯時間が12-180時間

コンパクトサイズのランタンを探している人におすすめ。

snow peak ほおずき

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Snow Peak(スノーピーク)
¥6,380 (2025/05/22 12:45:18時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • 暖色系の明かり
  • 風が吹くとゆらぎ、静かになるとお休みモードに
  • 置いても吊り下げても使える

自然に溶け込むことに力を入れたLEDランタン。

ゆらぎやお休みモードといったLEDランタンにはあまりない機能を搭載♪

コロンとしたデザインが女性に人気♪

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)アンティークランタン

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
¥2,780 (2025/05/22 12:45:19時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • レトロデザインが人気
  • カラーバリエーションが豊富
  • コスパがよい

ルーメナー M3(エムスリー) アウトドアランタン

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ルーメナー
¥13,068 (2025/05/22 09:10:53時点 Amazon調べ-詳細)

おすすめポイント

  • 95gの超軽量
  • 収納ポーチ・シェード2種類・本革ウォーマー・三脚台・Sビナーなどの付属品がセット

シェードなどのアクセサリーがセットになっているので、これがあれば、実用性もあり、雰囲気のあるライトニングもできます。

デメリットは値段が高いこと。

フルアクセサリーがセットになっていて、ソロキャンプからファミリーキャンプにまで対応できます。

まとめ

ここでは、ファミリーキャンプにおすすめのランタンの配置方法やおすすめを紹介してきました。

あらためて、この記事でお伝えした内容をまとめます。

  • ファミリーキャンプにはLEDランタンがおすすめ
  • 4人家族の場合は、4~5個のランタンを用意
  • メインランタン・サブランタン・テーブルランタンそれぞれで必要な光量を確保

キャンプに必須のランタン♪

お気に入りのランタンを見つけたいですね(^^)

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この記事を書いた人

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hachi

子供が生まれてからデイキャンプにどハマり!子どもたちと自然の中で一緒に楽しみたいという思いでキャンプギアを集め出し、今は家族4人で一泊キャンプができるまでになりました。車中泊もやってます!

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